● コーチ陣らの契約交渉がスタート
23日の日刊スポーツ記事で1位査定要求に軟化って記事が出てたけど
やはり今年は、あくまでも2位査定なんですね?
PO変更の会議では「もっとレギュラーシーズンの価値を大事にして」ってなことを
ホークス首脳は訴えていたはずなのに、査定はあくまでも2位査定。ちゃっかりしてますね・・・。
● 新垣がゲストとして点灯式
新垣が自らプロデュースしたクリスマスツリーの点灯式にゲスト出演したらしい。
新垣さん、今年のクリスマスはどなたと過ごすのでしょうか(笑)寺原は奥さんと子供さんだよね?
あ!私は一体、誰と過ごせばいいんだろう(爆) ま、誰でもいいけど(←投げやり?)
● 井口に世界一のボーナス3862万円(スポーツ報知)
日本人野手初のワールドシリーズ優勝に輝き帰国後、一気に時の人となったホワイトソックスの井口資仁内野手(30)に23日、ビッグボーナスの知らせが届いた。 米大リーグ機構はポストシーズンの成績上位球団(各地区2位以上)に還元する分配金額を発表した。井口資仁内野手が所属するホワイトソックスは約1468万4000ドル(約17億4800万円)でチーム選手会が決めた満額支払い42人の1人当たりでは史上最高の約32万4532ドル(約3862万円)。この数字は伊良部秀輝投手が所属していた1998年ヤンキースの31万2042ドルを上回る史上最高額となった。7月にホ軍を解雇され、8月にメッツ入りした高津投手にも分配される模様。ディビジョンシリーズとリーグ優勝決定シリーズ分が入っているため一概に比較できないものの、03年に日本一となったダイエーでは276万円だったので金額は約14倍の“臨時ボーナス“。ちなみにホ軍が前回世界一になった1917年の分配金3669ドルに比べ90倍に跳ね上がった。 リーグ優勝決定シリーズで敗れた田口外野手のカージナルス、ディビジョンシリーズで敗退の松井外野手のヤンキース、大塚投手のパドレス、また、藪投手所属でプレーオフ出場を逃したアスレチックスにも別表の金額が支払われることになる。 ◆分配金は入場料収入の60% 選手、監督、コーチらの分配金は、ディビジョンシリーズが最初の3試合、リーグ優勝決定シリーズとワールドシリーズともに最初の4試合の経費を引いた入場料収入の60%が当てられる。分配は各球団の選手会が、誰を満額支払いにするか、一部支払いにするかを決定。満額支払い人数は最多のRソックスが57人、最少はDバックスの32人 |
・・・・・・。
貰いすぎ(笑)
ちなみに、田口壮外野手のカージナルスは約8万4500ドル(約1000万円)
地区シリーズで敗退した松井秀喜外野手のヤンキースは約2万1500ドル(約256万円)
大塚晶則投手のパドレスは約2万1400ドルらしい・・・。どなたもすごいですな・・・。
私なら、井口の100分の1の金額でも喜ぶけどね ←貧乏人